kato-kichi sketch 

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二夜連続

昨日はいつもお世話になっているいしこさん
高知の石田蘭園の石田さんが農場に来てくれた。

前にもちょっと書いたが
サノ・オーキッドさん・石田蘭園さん・花屋かと吉の3社で
新しい事をやって行こうと準備している。


佐野さんもそうだが、石田さんもまだ26歳と
若くて勢いがあり、とても刺激になる。

かと吉は蘭に関しては初心者なので
色々と勉強させてもらいながらやって行こうと思っている。


こういう生産者どうしの繋がりはいいなと思う。


ある一つの仕事(目的)において
お互いにとってメリットがあると判断すれば集まり
協力しあって成果を出し、またそれぞれのホームへ帰っていく。


「七人の侍」方式っていうの?(映画見たことないけど)


物によって意味が無いと感じれば
「今回はパス。また声かけて」
と笑顔で次の機会に譲ればいい。


ゆるやかな連帯とでもいう感じ?



これは単純にグループ・団体を作るのとはちょっと違うと思う。


柔軟なんだよな。
やっぱ佐野さんや石田さんがかなり突っ込んで考えてくれているから。
そして若いのに色々と分かってるんだよな。


普通こういうのはかなり難しいと思う。

だってバンドでも最初は仲良くても解散するじゃん(笑)
「音楽性の違い」とか言って。

ああいうのは柔軟性が無くなるんだよ。きっと。


まあ、ウチらの場合みんな自分の農場があるから
ユニットとかそういう感じだけど。


今は「ちょっと試しにやってみる?」
って感じで1曲一緒に作ったり、音を出してみてる状況。



やっぱ、草なぎ剛世代(全裸世代)の俺とは違って
二人とも若者だから頭が柔らかいし、新しい事に挑戦していて凄いよ。


これから共同でしようとしている事が

・がっつりバンドを組む事なのか
・自分達の曲にボーカルだけ呼んでくる事なのか(フィーチャリング何々的な)
・歌詞(曲)だけ書いてもらう事なのか
・素材だけ渡して後はお任せなのか(リミックス・アレンジ的な)
・データのやりとりをして五分五分で曲をつくるのか

どのスタイルならどういうメリットがあるかという事も
かと吉の立場に立ってちゃんと分析してくれてる。
(何でみんな音楽の例えだ)

かと吉も自分の役割をちゃんと理解しないと。


まあ、前提としてお互いにホームがあって自立していて
認め合って信用していなければできない事なのかもれないな。こういうの。


石田さんも佐野さんも
ざっくばらんにお互いの目的やメリットを話せて
ホントに誠実に付き合ってくれているので
安心しているし、とても気持ちが良い。
(いしこさん紹介してくれてありがとう!)


それにメリットっていっても金だけじゃないですよ。


「お金儲け、悪い事ですか?」 (←村上ファンド (この2日くらい流行り)


悪くないけど・・・。ねえ。

基本、花屋でそれだけの人っていないでしょ。絶対。

(たくさん儲けたいなら別の仕事を強くお勧めします!
今日の豊明の市況を聞いてぶっ倒れそうになりました!!
頼まれて出して80円?!!! ピーーーース!!!)


俺はもともと蘭をやってみたかったし、その世界を知りたかったし。
それもメリットだもの。

まあ、続けていくには当然、お金も大きな要素になっちゃうけれど・・・。



とにかく何年かかかっても、良い感じに動き出す事を祈ります。
2年後のブログで「音楽性が違った」とか書かないように!



こういう繋がり方は、別に生産に限らず
「花と音楽のイベントをやろう」とか
「植物を見ながらお酒が飲めるバーを作ろう」
とかいう事でも全然アリだと思う。



「アイドルのニックネームをポエトリー・リーディングするカフェ」とかね。



(佐野さん・石田さん何か間違いがあったら連絡くださいね。
 今もう夜中1時のブログ・デンジャラス・タイムなので。危険です。俺が。)
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by kato-kichi5 | 2009-09-29 01:57