kato-kichi sketch 

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目に映る全ての事は

去年の秋からなんだかんだずっと忙しかったので
昨日は1日たっぷりと遊んだ。

映画見て、本屋へ行って、ライブを見て、飲んで。
詰め込みすぎて結局疲れてしまった。

この仕事を始めてから風邪をひくか誰かの結婚式が遠くであるか
そんな事でもなければ、いわゆる完全オフってものがない。

週1日くらいは一応休みにしているけど
それでも一度は必ず農場に顔を出すし。
どこか別の場所に行ってても急に晴れてきたりしたら
農場のことが気になってしまう。

とにかく花の事が頭から完全に離れることは無い。
みんなそうなのかもしれないけど。

町を歩いていても何の花が植えてあるか無意識に見るし
映画を見ていても植物が出てくると、品種は何で仕立てはどうだとか
生産者は誰かなど気になってストーリーから離れてしまう事もある。
時には植物だけでなく鉢のメーカーと品番までとっさに頭に浮かんでしまう。

昔、「それでも僕はやっていない」という映画を見ていて、ほんのちょっと見えた花が
自分の師匠が作った花だと分かり、その事を誰かに言いたくて仕方なかった事がある。

それぐらいならまだいいが
この間など、チカちゃんという人が友達に「チカリン」と呼ばれてるのを聞いて
チッカリン(チッソ・リンサン・カリ)を思い浮かべた。
ある時は、アンプラグドという言葉で箱蒔き(プラグトレーを使わない)を連想した。
嘘じゃなくて。
本当なだけに自分でもちょっとどうかなと思う。

花屋でこれだから、別のもっとたくさんの物や事を扱っている職業の人は
大変だろうなと思う。わかんないけど。

昔、母親が聞いていたユーミンの曲に
「目に映る全ての事はメッセージ~」とかいう歌詞があったが
それはまた別の話。
というか関係なかった。




昨日見た「インスタント沼」という映画
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山中湖のルピナス
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by kato-kichi5 | 2009-06-15 23:23