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ボクハ エンゲイカ

2010年はどんな年にしようかと考えているうちに今年も、もう残り339日程度。

今年は09年よりさらに加速がついて、すでに大変忙しい事になっているが
全て自分が決めた事なのでしょうがない。

悪態をつきたくなっても矛先は自分しかないのだ。


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今週、デュッセルドルフで行なわれるIPM(国際園芸見本市)へ行く予定だったが
会社で幾つか緊急の事態が重なってしまった為、急遽中止する事になった。

10日間くらいかけてドイツとイギリスにあるクリスマスローズと宿根草の
農場もたくさん回る予定だったのになぁ・・・。

航空券もパスポートも国際免許も忙しい中、猛スピードで準備したのに。


まあ、こればっかりはしょうがない。次の機会だ。



さて、海外の話のついでにイギリスの花を見るときに便利な本の紹介を。

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plantfinder
この辞書のようにぶ厚い本を見れば自分の欲しい花が
イギリス国内の何処の農場で栽培維持されているかが簡単にわかる。
品種名を含め、かなり事細かく書かれているので
Digる際にはぜひ持って行きたい一冊。

ただイギリスの生産者は結構、規模が小さい所も多くて
昔この本で調べて、何時間もかけて物凄い遠くの農場へ行ったら
普通の家の前に15坪くらいのハウスが1棟あるだけだった事も。
変わったヒース類が見つかったので良かったけれど。


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The Yellow Book

イギリスのオープンガーデンが調べられるイエローブック。
前は「Gardens of England and Wales Open for charity」って名前で
イエローブックが通称だったんだけど正式名称になったらしい。

時間があれば一般の庭もゆっくり回ってみたい。


他にも表紙がまんまA-Z Street Atlasの
庭と植物園と農場、ガーデンセンター専門の地図や
生産者、趣味家向けの品目ごとのマニアックな本もあるが
ディープ過ぎて笑ってしまう。リトルプレスとか。

でも一番凄いのはボランティアなど色々な方法で
庭を管理したり、品種の維持をしたりしてる事だと思う。

植物に関してのそういう所はイギリス、ホント凄い。



あと、国が変わってドイツのデュッセルドルフといえば
クラフトワークが浮かんでくるのは農家として当然の発想だろう。


♪ 僕ハ 音楽家 電卓 片手ニ
  足シタリ 引イタリ 操作シテ 作曲スル
  コノボタン 押セバ 音楽 奏デル 


クラフトワークの電卓という曲の日本語歌詞。


ボクハ園芸家なのでハスクチ片手に、水を足したり引いたりして生産する。

♪ コノボタン 押セバ 遮光カーテン シマル   である。


次ドイツに行く時はクリングクラングスタジオも見に行く事にしよう。







ドイツで合流する予定だった童仙房ガーデン&ナーセリーの藤田さん
イギリスで合流する予定だった大倉園芸の戸倉さん
急なキャンセルで済みませんでした。
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by kato-kichi5 | 2010-01-26 16:27